神奈川県商工団体連合会
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役に立った連続講座第1回

 27日開かれた『商売に役立つ連続講座』第1回、16人が参加しました。
 恩田事務局は、チョット緊張しながら、税務調査とは、の説明。
 6年前、税務調査をきっかけに入会されたDさんは、地獄の底に落ち込んでいるような不安な気分から、民商の仲間の経験談や立会いなどに励まされ、「デブとヤセ」の税務署員コンビと対峙し、納得のいく修正に至った経過を話されました。
 都筑支部のNさんも、一昨年から約1年かけて消費税の経費問題で税務署と争い、ついに本人の主張を認めさせた経験を報告。「くじけそうになる時もあったけれど、税務署が立会いを認めない中、ずっと別室で控えていてくれたからがんばれた」とNさん。
 事業を始めて比較的新しい参加者も多く、二人の経験談のあと、次々と質問が飛び交います。たま市支部のSさんは、過去2度税務調査の経験があり、「その頃民商に入っていなかったから、相談するところもなかったし」と、大変だった経験を話してくださいました。
 全員が発言、非常に役に立った連続講座。次回は
『あなたにあった経営形態は? 株式会社・合同会社・個人の青・白(仮題)』
を準備しては…など、元気の出る集まりになりました。

今年も納税猶予申請
 3月31日、予定通り皆で納税猶予の申請を行いました。納税猶予の申請に取り組んだのは今年で3度目、4人が参加しました。
 参加者は、それぞれたいへんな実態を話し、「払う立場でここに来たのだから、納税の猶予を認めろ」と交渉しました。
 結果として、納税の猶予は昨年・一昨年同様認められませんでしたが、その場で1名が換価の猶予になり、消費税が12回の分納、延滞税の税率が14・6%→4・7%になりました。他の3名も同様の結果を目指して奮闘中。
納税猶予の申請は今後も取り組んでいきます。滞納している税金がある人は、ぜひ一緒にがんばって交渉してみましょう。
同時に、生活費に課税するな、庶民への増税やめろ、の署名を集めましょう。

 
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