■ ふいごとそろばん 副会長(県連理事) 立木昭治さん
三浦市は三方を海に囲まれた風光明媚なところで、季節によって、わが家に程近い浜辺から、ダイヤモンド富士を見ることができます。
この三浦の下町「三崎港周辺」は、昔から火事が多く、大風の吹く日などは「着の身着のままで寝ろ」という言い伝えがあるほどです。
この間、「3月12日午後6時30分」頃、すでに新聞報道などでご存知と思いますが、三崎魚市場に隣接する「市超低温魚市場冷蔵庫」の一階部分から出火。市消防本部のはしご車など、18台で消火にあたり、同日午後10時30分ごろ鎮火しました。
この冷蔵庫には、常時千トンほどの「メバチマグロ」が貯蔵されており、「まぐろ」は大丈夫なのかと、一時は大変心配されました。なんら異常なし、と判明すると関係者を始め、市の一議員として行政にかかわる妻も大変喜んでいました。
しかし、日付が変わった「3月13日午前1時」頃、今度はわが家から直線距離で50メートルほどの、高台の家から火の手が上がり、一時は老人や子供を避難させるほどの騒ぎになりました。
両隣の家も全焼し、皆さん、火の元には充分気をつけましょう。
神商連しんぶん2009年4月(第220号)より