■ 商売や生活設計が明確に −川崎中央民商 新会員、業者青年計算会ー
川崎中央民商では、2月6日と7日に、『新会員計算会』を行いました。はじめての申告なので、早めに申告書を作成したいという要望が出ていました。
昨年の資料をカゴいっぱいに持ってきた喫茶店ちかみちの西久保さん。「いつか喫茶店をやりたい」という夢を昨年1月に実現。1年経った今では常連のお客さんもついた様子です。「毎日、帳面をつけないと忘れちゃうから(笑)」と西久保さん。入会した時に渡した民商の帳面に、毎日きちんと売上や仕入れ、経費を記帳していました。
科目の違いや、経費にならないものが若干混じっていたところがあり、民商では新会員さんは半年に一度「記帳講習会」をおこなう必要があることを再確認しました。
およそ二時間半で申告書を書き終えた西久保さんは、「エッ、これで終わり」と全て終わったことに安堵の表情を浮かべていました。
青年部は2月を、これまで毎月第2火曜日の午後に行ってきたパソコン会計の『総決算』の月としました。
一番早く申告書を仕上げた沖田さん(ヘアメイク アルファ)は、毎日パソコンできちんと記帳しています。ご夫婦でもよく話し合っているので、お店の経営や生活設計が明確に出来ています。目標をもって仕事に取り組んでいるので、申告書を仕上げたあと、「ヨシ!これからも頑張って仕事しよう」と、とても意欲的でした。
沖田さんの隣で頑張っていた須田謙一さん(焼き鳥 一の酉)。沖田さんに刺激を受け「うちも今年中にこうしたい」というお店の計画を語っていました。
定休日や開店前のわずかな時間を「パソコン会計」に充てています。全員2月には完成出来る予定です。
神商連しんぶん2010年3月(第231号)より