自分でやってみたらできた! 計算会に参加して覚えました。
川崎中央民商駅前支部 椎野牧子
小料理「大番」を経営している椎野さんは2年まえにそれまで申告を頼んでいた人が都合でできなくなり、民商に入会しました。
さっそく、毎月支部で開いている記帳会にほぼ参加して、平成10年度の申告書をはじめて仕上げました。平成11年度は自信もついて、余裕の完成です。
記帳をすると商売も良く見えてきます。
「不況は今、どこの店でもたいへん。それなのに税金や健康保険の支払いは追っかけてくる」「ほんとうに景気をどうにかしてほしい」と話しています。
「計算ではお金が残るけれど現金は全然ないんですよ。これで税金なんて」「みんなと一緒なら私にできるような気がする」とは参加者のみなさんの声。記帳を覚えてくると結果を見るのが楽しみとなっています。
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法人決算書が書けるようになり、経費が60万円削減できました
横浜南民商Sさん手記(クリーニング)
民商に入会する前は帳簿や役所からの書類は封も切らずに税理士さんに手渡して済ましていました。売上減少の中で、「このままでは税理士の顧問料もたいへん。簿記を習おうか」と悩んでいました。そんな時に民商を知り、早速入会。勉強が始まりました。
「計算が合わない。伝票の書き方を間違えた」など恥をかきながらも、1年がたち、法人の決算書を書き終えると「これでやっていける」と自信がわいてきました。経費も60万円削減することができました。自分で帳簿を記入するようになって商売の難しさもわかり、なんとかやっていけるのも民商のおかげです。
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