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 ■ 継続審議を「採択」に 綾瀬市議会へ要請行動 大和民商婦人部

  大和民商婦人部が綾瀬市12月議会に提出した「所得税法56条の廃止を国に求める請願書」は継続審議になっていました。今年の3月議会では何としても採択をと、湘南民商婦人部とともに議員要請活動を行いました。
 まず“新綾クラブ”の近藤洋議員と面談。綾瀬在住の青木さんは11か月になる海遥(みはる)ちゃんを連れて参加。「今は青色だが去年は新規開業したばかりで白色で申告。今年は子供を保育園に入れたいが、もし去年同様白色なら、給与証明が出せず民生委員の証明など大変な思いをしなければならなかった。なんで同じ労働をしているのに申告形態によって、扱いが違うのか納得できない。」と主張しました。近藤議員も「よくわかります。12月議会の土岐は、この56条についてよく理解していなかった。そういう状況の下で不採用にするのは良くないと思い継続審議とさせていただいた。今日のお話を踏まえ、充分検討させていただく」とのこと。
 その後、“ネット”の渡部市代議員が「同じ子育てをした主婦の立場として、商売を続けながら、家事や子育てをしている皆さんの大変さはよくわかります。」と理解を示してくれました。
 次の“市民会議21”の増田淳一郎議員も自動車修理業を経営する中小業者とのことで、「今の大変な状況は肌身に感じています。56条については会派の考えもあるので、即答はできないが、充分検討してみます。」とのことでした。
 日本共産党の松本春男・上田博之両議員は、要請行動がスムーズに行くよう激励してくれました。

神商連しんぶん2009年4月(第220号)より


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