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≪ 民商婦人部 ≫

 商売を支え、その上、家事・子育て・介護等々「業者婦人」は身を粉にして働きつづけています。それなのに税法、社会保障など、様々な制度で権利が認められていません。民商婦人部は結成から25年「私たちも人間らしく生きたい」と「業者婦人の社会的・経済的地位の向上」を求める運動を進め、数々の改善を実現してきました。家族従業者も女性事業主も、これから商売をはじめる方も、みんなで集まって学び合い、知恵を出し合って輝いていきましょう。
 

 ■  働いた分の給料は当たり前でしょ! 所得税法第56条で県内女性が学習

 県内の女性たちが集まって自由に学び交流する「はたらく女性のスペースかながわ」がスタートしました。神奈川労連 の女性部が呼びかけて開催した「働く女性の神奈川集会」をきっかけに、働く女性たちの実情をさまざまな角度から見つ めることとしました。
 当面、「女性と税金」という視点で学ぼうということで、第一回目となる5月27日は、神婦協が運動している「所得 税法第56条」をテーマとしました。
 神婦協からは山岡和紀子会長はじめ5人が出席。その他には労働組合や税理士や女性問題研究家などが参加しました。
 自己紹介のあと、藤沢在住の税理士・浅井優子さんが「女性の自立と税金・所得税法第五六条の廃止を」の内容で報告 。古い家制度を残すこの税法は、税金歳入の確保より、中小業者を国民の下層に置くことにこだわる構造的な側面を目的 としていると指摘し、参加者は「なるほど!」と納得。
 自治体で働く女性は「こんな問題があるなんて知らなかった。まったく今まで耳にしたことがない内容だが、よーく分 かった。これはひどい制度。働いた分に給料が払われるのは人間として当たり前。みんなの運動にすべき」と発言。すべ ての働く女性の地位向上目指して共同しようと話し合いました。

神商連しんぶん2009年6月(第222号)より

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【09-04】 人権・平和を求めて 国際女性デー神奈川集会
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