「中庭にある龍舌蘭が、60年に一度の花を咲かせました・・・」このニュース原稿を持って、NHK放送コンテスト・アナウンス部門で全国大会に出場。このことがきっかけになって、アナウンサーを目指しました。大学では広報学を専攻するかたわら、サークル活動でコンサートのプロデュースを学びました。直接舞台と客席をつなぐ司会に興味が湧き、卒業後は、プロダクション所属司会者として、コンサート・式典・発表会・披露宴等さまざまなシーンに関わってきました。
平成19年に「彩 COLOR」を起業。30年以上のキャリアを積み、落ち着いた雰囲気・暖か味のある内容を心がけています。
ここには、もうひとつの職業、エステも入ります。司会業という仕事柄、人前に立つのに、40代後半から自分の肌がくすみ衰えて、困っていました。それなら、きれいになる方法を身につけようと、エステシャンの技術を学び、司会業と両立させました。
起業して「申告とかできない、わからない!」と困っていたら、「そんなのどうってことないわよ!」と民商を紹介してくれたのが、エステのお客さまの婦人部長の中山さんでした。即入会して、申告のやり方など教わり(思ったほど大変じゃないなとわかり)悩みがふっとびました。
入会して一番よかったと思うのは、心のどこかで安心感があることです。いつでも困れば、助けてくれるんだという安心感・・・エステに来てくれるお客さん(民商の会員さん)に聞けば、なんでも教えてもらえます。支部の計算会でも皆さん親切に指導してくれます。
そして、お客さんも増えました。昨年の婦人部総会に出席したら「私のエステのお客さんたち」が、ひときわ輝いていてうれしかったです。
県婦協商売交流会に誘われて、展示とハンドマッサージの実演で参加しました。「商売を語る」でスピーチされたみなさんのお話は、波乱万丈の人生で「女性って強い」「立ち直りが早い」とつくづく感じました。それに引き換え私は、まだまだ苦労がたりないなあと・・。
民商婦人部の方々はとても温かく、今では古くからの会員であるかのように馴染んでいます。お肌にも、心にも潤いをお届けできるようがんばります。
神商連しんぶん2010年5月(第233号)より
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