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■ 仲間を増やして、全商連総会の成功を −2010神商連春のつどいー
  神商連は1月4日(月)、横浜市開港記念会館で「増やしてこそ民商 成功させよう全商連総会 2010神商連春の集い」が開催され、全県から300人の会員が参加しました。
 あいさつに立った鎌田保会長は「今年5月に49年ぶりに神奈川で開催される全商連総会を成功させるためには、中小業者に民商を知らせて、商工新聞を増やして、全国の仲間から『さすが神奈川』と言われるように奮闘しよう」と訴えました。また、安保条約と米軍基地の危険性を指摘し、辺野古に海兵隊の基地はいらないという世論を大きくしていく大切さを強調しました。来賓として出席した西村冨佐多全商連副会長は「すべての要求運動を拡大に結び付けて、「増やしてこそ民商」を発揮して、神奈川県で開かれる全商連総会を成功させようと激励しました。
 続いて各ブロックからの決意表明。「昨年の横浜大作戦で大きな成果をあげた。『やればできる』が教訓」(横浜緑民商 大塚昭男さん)、「さすが神奈川と言われるようにがんばるぞ」(川崎幸民商 山岸勇さん)、「会員の倍加を勝ちとった箱根総会に学び、会員を増やし、全国の仲間を迎えたい」(横須賀民商 富塚昇さん)、「行き詰った世の中を変える中軸になろう」(平塚民商 千賀利男さん)と四人の会長がそれぞれのブロックを代表して、決意表明を行ないました。また、「同時加入を徹底し、当面、会員比の加入率80%をめざす」(県共済会理事長 阿部實さん)、「所得税法56条廃止でがんばる」(県婦人部会長 山岡和紀子さん)、「若い力を大いに発揮したい」(県青年部長 須田嘉文さん)など、意気高い発言が続きました。
 つどいの第一部は、立川談之助さん、柳家さん若さんの落語と林家楽一さんの紙きりなど、寄席芸と和太鼓の演奏で楽しみました。また、つどいには来賓として日本共産党のはたの君枝さんがあいさつをしました。
 お年玉抽選会の後、ガンバロー三唱で散会しました。

 第一部は落語と紙きり。「世の中不景気で、芸人を呼んでくれるようなイベントがガクッと減った」と噺をはじめたのは立川談之助師匠。戦争中に戦意が喪失するからと禁じられた『禁演落語』を一席おこないました。
 また、紙きりでは大和民商共済会の理事を務める大口善弘さんが自分の横顔をリクエスト。写真は林家楽一さんの前で横顔を見せて、切ってもらっているところ。大口さん「春は、5人目、6人目の孫の誕生予定。双子は母体に負担がものすごい。がんばれみんな!私も仕事でがんばるぞ、という横顔」切り抜いてもらったそうです。
 「初めて参加したけど楽しかった。またさそってください」(横須賀民商Sさん)、「太鼓は腹に響いて、迫力あったし、落語は楽しかった」(横浜南部民商Kさん)の感想が聞かれました。

神商連しんぶん2010年2月(第230号)より

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