■ 「なんでも相談会」と「融資獲得運動交流会」 横須賀民商
横須賀民商で久しぶりに開催した「なんでも相談会」。1日目の26日は、強風と大雨のあいにくの天候でしたが、一人の業者が相談に訪れました。
ハウスクリーニング業のTさん。強風で、車に積んでいたスチロール製の荷が飛ばされ後続車両にぶつかりました。ところが相手は、傷がついていないのに「バンパーがへこんだ」、「急ブレーキでけがをした」、「携帯電話が傷ついた」などと言い、次々と請求し脅されていました。 Tさんに対して、「請求の根拠が示されないうちは支払わないように」などをアドバイスし、弁護士との相談をすすめました。Tさんは、「民商のことはこれまで知らなかった。業者が力を合わせて要求を実現するのは大切なこと」と感想を出していました。Tさんは翌日の「融資獲得運動交流会」にも参加し、融資を検討しています。
ダイレクトメールやチラシが切実な願いをもった業者の心をとらえ始めています。業者の営業を守るためにも、宣伝物を活かし会員を大いに増やしましょう。
第7回となる「融資獲得運動交流会」が10月27日に行われました。参加者が少なかったのですが、内容は充実していました。
葉山事務局長から、「中小業者の制度融資」とのテーマで、よくつかわれる制度について、融資の条件や必要書類、注意事項などを解説。
副会長の武井さんは、「自らが先頭に立って、融資が受けられることを示したかった」と、渋る保証協会の態度を変えさせた経験を披露。 融資を獲得した経験を持つ鈴木さんは、また融資を検討しています。金融機関には、一人で行くよりも複数で行くほうが効果がある」と体験を語りました。
初参加のTさんは、「融資を検討しているが、公庫の融資の申し込みに対する姿勢はひどい。審査項目が多く審査も厳しすぎる」と悩みを語りました。参加者はTさんを励まし、融資獲得に一緒に頑張ろうと呼びかけました。
民商で仲間が力を合わせて交渉し、運動していくことが融資獲得でも大切なことを確信した交流会となりました。
横須賀民商出来事へ
このページのトップへ戻る
ホームへ戻る