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■  資金ぐり・返済猶予・緊急融資について
  信金と懇談会  横須賀民商
 年末を控え、資金繰りの要求が高まっています。国会では、条件変更しやすくする「金融円滑化法」が成立しました。横須賀民商は融資問題で、12月1日三浦藤沢信用金庫、2日に湘南信用金庫と懇談を行いました。
 三浦藤沢信用金庫との懇談では、融資の審査、実行の迅速な処理、窓口で門前払いはやめてほしい、融資が出なかった場合の理由説明、金融円滑化法に則り条件変更に積極的に対応してほしいと要望しました。信金の副部長は「条件変更は100%受けている。融資の審査は書類がそろい次第3日ですすめている。融資を受ける人が希望が持てるように」と述べました。民商は融資要求で入会した料飲店を開店したばかり事例を説明して「窓口の対応はおっしゃった事と違います」と指摘しました。料飲店のAさんは、開店前に設備資金を申し込みましたが「無理です」と理由もなく断られました。民商と相談しながら事業計画書を作成し再度申し込みました。しかし、翌日、「融資はできません。事業計画書を書き直しても駄目です」と理由もなく断られました。
 副部長は「その対応はまずかった。さっそく支店の窓口に電話します。事業計画書を書き直してお持ちください」と述べました。
 「『強くて優しい三浦藤沢信金』のキャッチフレーズどうりに積極的に対応してほしい」要望を伝え、信金側も前向きな対応を約束しました。

  整理回収機構の「住宅ローン」の条件変更実現  横須賀民商
 横須賀民商会員のUさん(建築金物)は11月27日住宅ローンの条件変更を実現しました。Uさんは今回の条件変更で利率は7・8%から2・27%と以前の3分の1に。毎月の返済額が返済期間が少し伸びたものの半分以下の4万7千円になりました。Uさんは、23年前に約1900万円の住宅ローンを30年返済で借り入れ、毎月十万円を返済してきました。不況で仕事が激減してローン返済が重荷になり民商に相談。まずは条件変更を申し込むことにしました。住宅ローンは「住専」から借りて整理回収機構に引き継がれていました。整理回収機構に電話を入れたところ即座に条件変更が認められました。

  業者でも生業資金が借りられた  大和民商
 大和民商会員のAさん(パン製造・販売)は、ミキサー機が故障して修理代の捻出に困っていました。銀行からは借り入れしたばかりだったので、大和市の社協に修理代名目で17万円の生業費を12月11日に申し込みました。市からは「2〜3カ月かかりますが」と言われ「そんなに待てない急いで」と伝えたところ15日には県に書類をあげたとの連絡が入りました。月日実行されました。

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