■ 派遣切りされた青年から悲痛のメール 国民の連帯でくらし・営業を守ろう 湘南民商
日本を代表する大企業が派遣労働者を違法・不当に解雇し、さらなる貧困が広がっています。藤沢でもいすゞ、油研工業、荏原製作所などで派遣切りにあった労働者を支援・激励し、くらし・営業を守ろうと、4月12日、交流会が持たれ、61人の参加者で会場が埋まりました。
湘南民商からは8人が参加。松永会長が大企業の横暴な発注打ち切りで廃業に追い込まれた中小業者の実態を告発。営業と生活を守るためにも政治を変え、大企業のやりたい放題を規制し、ルールある社会を創ろうとうったえました。
派遣・期間工切りにあった労働者からは生々しい実態と、たたかいの到達点が報告され、中小業者の困難とはまた達った苦悩がうったえられ、参加者は怒りと共感を強くしました。
この集会の数時間後、湘南民商に1つのメールが入りました。「この一週間、食べ物を口にしていません。最後の望みと、このメールを発信しました。助けてください」といすゞの派遣切りで住まいも奪われた青年からの悲痛な叫びでした。翌朝にこの青年を公園で発見。労働組合や日本共産党の市議団とも協力して,青年の生活を確保するために行動しています。
神商連しんぶん2009年5月(第221号)より
このページのトップへ戻る
ホームへ戻る