いきいき業者青年 (07.05.01)
茅ヶ崎民商
飯間幸雄さん(鉄筋工・27歳)
茅ヶ崎市柳島1−4−25
0467−85−6915

 仕事は鉄筋工。鉄筋を加工し組んでビルを建てる骨組みを作ります。分業がほとんどの仕事ですが、すべての工程をこなすことができます。親の仕事を自然にてつだって始めた仕事ですがこの仕事は嫌いではありません。だけど、そろそろ違う仕事もいいかな、とも思うのです。

 自分は何かを決めるときにはよく考えてから決めることにしている。結婚するときもずいぶん悩みました。今の人は簡単に結婚してしまうから、簡単に離婚もしてしまうのかも、と思う。

 切り捨てるところ、残すところをきちんとしてから結婚を決断しました。子どものしつけもしっかりしたいから奥さんには家にいてもらいたい。お金のためだけに働くのはやめてほしいと思っています。どうしても仕事がしたいのなら仕方がないけど、できるだけ家庭を守ってもらいたい。自分ががんばって働けるのは、そんな家や子どものことをしっかりやってくれる奥さんがいるからこそです。

 男は子どもを生む苦しみが分からないが、女性はその苦しみを乗り越えて子どもを持つ。だから男より女性のほうが子育てするには適していると思う。自分はその家族を養うために一生懸命働くのです。生活に必要な金額を稼ぐために、足りなければ夜も働く覚悟もしています。

今年、4歳になる長男と2歳の次男、それに妻と彼女の母親、計5人家族です。茅ヶ崎に在住していますが、ここは知らない成年が遊んでいる子どもに声をかけてくれるような田舎のいいところをもった地域で気に入っています。

 民商青年部で活動しているのは、異業種でいろんな人間関係があって勉強になるから。親方や仕事仲間へのしがらみがある。そんな仕事面にも役に立つことが青年部の活動にはたくさんあります。

 将来の夢は・・・結婚もして子ども二人いて、家も建てたしもう夢は全部叶ったかな。でもローンがのこっているから一生懸命働いて返します!

 今の若い青年も捨てたもんじゃない。地に足つけてやっていく。





神商連しんぶん2007年 5月(第197号)より
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