【03.06.01】「思いっきり自分の味を」本格四川料理を安く気軽に
戸塚民商
料飲業
吉川 敬一 さん
四川料理「桃林」
TEL 045-871-0053

  戸塚駅西口商店街は、庶民の息づかいにあふれています。あちらこちらの店先に行列ができています。活気があります。「屋台そば・桃林」は、駅からうきうき気分でそぞろ歩きして5分、戸塚区役所の前にあります。




吉川さんの写真 吉川さん、中学を卒業すると、茨城県から両親が経営する鶴見のラーメン店に入りました。17歳の時、親の指示でサガミ飯店へ。四川料理との出逢いでした。

 28歳から36歳まで、銀座トリコロールの中華料理部門の厨房長として若い人を指導しました。
 二人の娘さんを育て上げるため、14年間、寒川から横浜・勝烈庵まで板場職人として通いました。
 娘さんたちがそれぞれ自立すると、吉川さんは30年来くすぶって消えない四川料理への思いに火がつきました。

味と健康の追求が中国料理の王道

 昨年10月、知り合いの多い戸塚で、四川料理店「屋台そば・桃林」をオープンしました。

 中国料理は、「絶大な権力を持った中国の皇帝達の願望である不老長寿を実現すべく医食同源の思想が貫いています。免疫力を高める茸類、漢方の材料になる薬草類、コラーゲンが豊富で低脂肪な豚肉の蒸しもの、香辛料は活性酸素を減らすセランが含まれる等々、味ばかりでなく現代医学の観点からも優れた効果があると吉川さんは主張します。

 吉川さんは、本格四川料理を「屋台」に首を突っ込む感覚で気安く食べてもらえるよう心配りしています。だからといって、手抜きはしません。味つけは、漢方薬と発酵酵母を使い、化学調味料は一切使いません。水は、すべてミネラルイオン水というこだわりです。
屋台そば「桃林」の写真

人気メニューは担々麺と什景炒麺

 厳選された挽肉と特製の四川味噌と漢方薬で味つけしたタンタン麺と、魚貝類の素材を生かした焼きそばシーチンツォメンは、「こんなに安くて申し訳ない」と、お客さんを感動させています。
 吉川さんが料理人としての幸せを感じる瞬間だといいます。

一押しメニューは麻婆豆腐と青菜扣肉

栄養バランス無視の味だけを追求する風潮に吉川さんは首を傾げます。
「本物の味は健康づくりと一体です。いろんな食事会や噂の店に顔を出して毎日勉強」一徹な食の探求人は、身体本来が求めている辛さに薬膳たっぷりの麻婆豆腐と、肌がツルツルになるコラーゲン100%のじっくり蒸した豚角煮のチンサイコーロを自薦。医食同源の神髄を味わって欲しいと静かに燃えています。
神商連しんぶん2003年6月(第150号)より
 サイト内検索をします
AND OR
商売人生を語る記事一覧 このページのTOPに戻る
中小企業の営業と暮らしを守る  神奈川県商工団体連合会
助け合い、励ましあい、不況をのりきりろう。この世のことで解決できないことはない
〒221-0823 横浜市神奈川区二ツ谷町1-11  TEL 045-314-5551 FAX 045-312-5244
info@minsho.net

Copyright (C) Kanagawa-Ken Syoukoudantai-Rengoukai. All Rights Reserved.

商売人生を語る記事一覧
 神奈川県商工団体連合会